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Macの隠れた機能を簡単カスタマイズ

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Macの隠れ機能を設定する

隠れた機能を設定する事で、細かなせってイングが可能で、より自分らしくMacを使うことができます。










TinkerTool(ティンカーツール)


TinkerToolは、DockやFinder、ログイン項目等の設定をカスタマイズをチェックBOXの選択で簡単に切り替えできます。




Dockを右や左に寄せてみたり、立体的に反射する効果をなくしてみたりと細かく設定する事が可能なので、ジニーは使いたいけどもう少し快適に動作させたい等の自分好みの微調整が出来ます。



変更の設定


変更・設定できるのは隠された機能なので地味なのですが、細かな設定を自分だけのMacとして使い易く追い込めます。







スクリーンショットで保存されるファイル形式を変更したり、隠されたファイルやシステムファイルの表示もターミナルを使用しなくても出来ますし、解除もチェックボックスをのチェックを外すだけです。


QuickTimeの設定では動画開始時にバーが邪魔で、肝心な所が見れないと思った人も多いと思いますが、QuickTimeの邪魔なコントローラーやタイトルバーを表示しないようにも設定できます。

起動項目の順番も入れ替えできるのですが、私のMacは順番を入れ替えてもアイコンの順番は変わりませんでした。

リセットで簡単にもとに戻せるので、安心してイジクリ倒せるのも良いところです。