無料のソフトでMacのウィジェットをデスクトップに配置できるWidgetRunnerを使ってみました。
Windows7と同じ事ができると言うだけなのですが、以前は別なアプリを使えばできたのに、OSが10.8になってからはできなかったのでこれは助かります。
WidgetRunner
Appstoreを通さない英語ネイティブのソフトは、何だか怪しく見えるので敬遠しがちなのです。
今回はライフハッカーで紹介されていたので安心して試してみる事にしました。こんなアプリは大手メディアの人柱が役に立ちます。
【 lifehacker.jp 】
先ずはダウンロード
自分で見つけても先ずダウンロードしないであろうWidgetRunnerのページにアクセスhttp://db.lcs.mit.edu/madden/WidgetRunner/
ページの途中にある
Download
Download it from here ←からダウンロード
インストール
Zipを回答してドラック&ドロップの簡単インストールなのも、変な事されない安心感が有ります。※安全が保証されているな訳ではありませんが、個人的な印象です。
WidgetRunnerを起動しても何も表示されません。
メニューバーからNew Widgetを選択してして、ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Widgetを選ぶとなっていましたが、私の場合はHD>ライブラリー>Widgetで選択できました。
このあたりは、個人個人のMacの環境で少し異なるのかもしれません。
表示されるとDashboardで見るのと見た目が変わるアプリも有りますが、機能的には普通に使え、ドラックして好きな場所に配置できとても便利です。